「Musicgear」 サイトにようこそ
輸入ギターパーツ販売サイトの「Musicgear」も皆様のご支援をいただき、あっという間に2年もの月日が流れました。お陰様で、多くのお客さまにご利用いただいております。ヤフーオークションにも「Musicgear_JV」のIDで、またAMAZONではMusic-Trade名で出展させていただき、少しづつお買い上げをいただけるようになり、YAHOOではお買い上げ後の評価も1万にあと一息(複数購入のお客様は約2600人)になりました。ありがとうございます。
さて、このサイトは、ギターを改造してみよう!製作してみようと言う皆さんのためのサイトです。
代表者である自分自身が、最初にラワン材の板きれからギターを作ったのが、今から40年ほど前。
当時は、エレキギターを引く中学生は、不良のカテゴリーでした。 国産のギターでも、非常に高価でとても中学生の手に届くところではなく、カタログを見てはため息ばかり。カタログを見て、木を切り刻み、ギターを作った頃が懐かしい思いです。その頃にはリペア等も無く、神田商会にグレコリペアルームが出来た頃は、わざわざ見学に行ったぐらいでした。
その後、日本のギター業界は大きく発展し本家のフェンダー・ギブソンを脅かす存在となり、今や肩を並べ、もしくはそれ以上の実力さえあります。とは言え、ギター王国アメリカで生産されるギターパーツには、いつもあこがれがあり、また本家の音は、本家独自の音であり・・・本物を出来るだけ安価でご提供したいと考えております(アメリカブランドも中国・韓国製が増えていますが)。
日本製パーツも品質面で考えればすでに世界No.1で、海外のユーザーは、日本製をMIJと呼んで好んで使用しており、それぞれの国々で輸入品が良い?という風潮もあるようです。
米国JBE(旧Joe Barden)、Virgil Arlo 社のピックアップを、正規販売店として販売しています。また、ギター製作家であればどなたも御存じな、STEWART MACDONALD社のギター製作工具等も在庫販売を行っております。米国国内販売価格と同じレベルの提供したいと、努力しています。
多くのお客様よりギターリペア・改造のご相談をお受けするようになりました。WEB販売の会社がリペアや改造が出来るの?やはりパーツをご購入頂く以上、サービスがありませんは困ります。店舗として横浜市栄区に「Atelier
K」を運営しております。リペア・サービスも可能です。Facebookに 新情報や裏話など日々更新しています。
Music-Tradeブランドのギターパーツも販売しております。お客さまからのリクエストの多い商品や、弊社独自の特許取得商品など順次追加して参ります。パーツメーカーとしてのMusic-Tradeにも是非ご期待ください。